前の動物病院でもらって飲んでいたお薬がそろそろなくなるので
担当の先生に紹介してもらっていた、新しい動物病院に行って来ました。
今度の病院は、今までの担当の先生の獣医大学時代の同期の先生が
開業している病院。
行って新しい先生とお話ししていてわかったことだけれど、
みおが最初の頃から診てもらっていて、エコー検査の時に担当して
くれていた優しい女の先生も同期だとのこと。
なお、安心できて良かった♪
前の先生には紹介状を書いてもらっていました。
りおは病気もないし、なおの分だけが書かれたもの。
膿皮症などの経過などを書いてもらってありました。
初診表に記入して紹介状を出して待つこと1時間位・・・(笑)。
前の病院は治療費も比較的割安で結構混んでいることも多かったけれど、
こちらはそんなに混雑というほどでもなく。
でもなんでこんなに待ち時間があるのかは、あとでわかりました。
やっと呼ばれて診察室に入ると「○○先生から聞いてますよ(^-^)」と。
こちらはこの先生1人だけでやっているとのこと。
でも診察室は2つあった(笑)。
紹介状を見ながらひとつひとつ私の話しと先生の説明を交えて
話しを進めていきました。
膿皮症や外耳炎の発症時期や頻度、特に背中側がメインで左右対称に発症、
お薬やシャンプーのこと、食生活など、色々と話しながら経過を確認していきました。
触診・聴診で皮膚やカサブタの状態を診てもらって、
なおの今の状態は
【膿化疹】(のうかしん)という状態だろうとのこと。
皮膚の表皮(表面)の部分だけの症状で、真皮(内側)まではいってはいない
だろうとのこと。
円形脱毛のような抜け毛の状態はなく、表面的に薄くなったりはあるかもだけど
特に抜け毛を気にするほどでもないよう。
アトピー性のアレルギー疾患だと、お腹や脇や股などに発症することが
特徴なのだけど、なおの場合は特に背中がヒドイのでちょっと
アトピーとは違うような気が・・・とも。
今まで飲んでいた抗生物質やセレスタミン(痒み止め)はもしかすると
慢性化しすぎて段々効かなくなっているかもしれないので、
抗生物質はもう少し続ける(1日2回)としても、
セレスタミンはステロイドも心配だしということで、
抗ヒスタミン剤(抗炎症作用のみ)を、痒がっている時にだけ飲ませることに。
それと、外耳炎が以前は春秋のみ出ていたのが、2年前から慢性化して
そのあとしばらくしてから、今の膿皮症が出てきたので、
『耳が痒くて掻く→耳の中の真菌が足につく→それで体を掻く』の
図式が成り立っている可能性もあるので、耳ももう少し治療を進めて
いきましょうということで、前の病院でもらっていたお耳の薬と少し違う
抗生剤や痒み止めなどが入っている耳の薬も貰ってきました。
外耳炎が慢性化すると、耳道の形が変形してくることがあるらしく、
なおも耳の奥が少し見えずらくなっているとのことでした。
なおの場合、内服で中からガードしてやることももちろん必要だけど、
シャンプーや食事で皮膚を強くしてあげた方がいいということで、
手作りゴハンにはグレープシードオイルを1〜2ml程度混ぜてあげることに。
それと、シャンプーは今までのノルバサンシャンプー(消毒作用)をした後に、
DOUXO(デュクソ)シャンプー
で2度洗いをしてあげることに。
このシャンプーは角質層に含まれる成分が入っていて皮膚を外側から
強くしてくれるらしい。

シャンプー(左)と、お薬類。
人間と同じような紙袋に入っていた。可愛い♪(笑)
そして、今日量ってもらった体重は4.3Kg!
最後に前の病院で量った時(3/14)は4.74Kgだったので、0.4Kg減ってる・・・。
特に極端に食欲がないということもなく、過剰な運動をしているわけでもなく、
普通に気まぐれで食べたり食べなかったり、はいつもどおりのなおさんなのに。
大丈夫なのだろうか?という話しをしたら、「それじゃ体脂肪率を量ってみましょう」
ということになり、小さな手の平くらいのペット用体脂肪計を皮膚にピッと。
結果26%。 犬の標準が15〜25%なので、まぁ今の体型でギリギリ標準位ということで
体重的にも体脂肪的にも今をキープするのがベストということでした。
みおと一緒に食事をしていた時はずっと3.6Kgがベストだと思っていたので、
あの頃も極端には痩せていたわけではなく、たぶん体脂肪率は20%程度で
少な目の標準で筋肉質に近かったのかも?とのこと。
ポメで4.5Kg位だと少し大きめだと思うけど、それでもなおの骨格的には
今がベスト体重ということか・・・。
それと、ここの病院はフィラリアがまだ薬だったので、
フィラリアの注射だけは、前の病院に行かせてもらうことにしました。
どうせ実家の近くだし、半年に1度の注射くらいだったら何の問題もないし。
フィラリア注射は値段的にも、半年分の薬の値段で1年中カバー出来るので
できたらそれで続けたいし。
そして前の病院で今までのカルテがなくなってしまうのは悲しいので
(2年通院しないと破棄されちゃう)、ちょうどいいかも。
新しい先生にも「先生が嫌じゃなければ行かせてください」とお願いしたら
「全然いいですよ〜」と。
逆に「向こうで治療を続けなくていいのですか?」と言われた(笑)。
続けられればベストだし、通院できない距離ではないけれど、
やっぱり何か急な状態になった時に近くに通っている病院がある方がいいし、
ちょうど前の担当の先生も引越しと同じタイミングで転院してしまったし。
りおも外が嫌いで大鳴きするから、外出時間を少しでも短く出来た方がいいし。
フィラリアとトリミングだけ通っていれば、イザ実家に行ってる時に急に
何かが起きた!なんてことがあってもカルテがあってすぐに病院に行ければ
安心できるし♪
夜間などはどうなるのか確認したら、携帯に電話してくれれば可能な限りは
対応するけれど、15分待って折り返し電話がなければ申し訳ないけど
別の病院を探してください・・・とのこと。
それでも夜間も一応対応できなくもないのであれば、少しは安心できる。
ここの地域の獣医師会で昨年末までは順番で24時間体制をとっていた
らしいのだけど、今は止めてしまったそうで・・・。
そのまま続けてくれるとありがたかったのに〜。
こんな感じで色々とお話しすること1時間15分。w(*゜o゜*)w
どうりで待ち時間が長いはずだ〜(笑)。先生1人しかいないのに(笑)。
私は動物病院で色々と疑問に思ったこととか聞く方なので、
前の先生に「今度の先生はお話ししやすい先生か」とか聞いていたのだけど、
聞いていたとおり、いやそれ以上に、インフォームドコンセントがしっかりしているよう。
先生も「じっくり、特に初診の時はしっかりとお話しを聞いて、
相談しながら色々と決めていくようにしています」ということを言っていました。
「長々とすみません」と言ったら
「いえいえ、みなさんにそう伝えていますし、みなさんもそうですし」と。
病院や先生によっては、威圧的だったりちょっと聞きづらい雰囲気だったり・・・という
人もいると思うので不安もあったけれど、前の病院の先生たち同様、
聞きやすくお話ししやすくてとても安心しました〜♪(´▽`) ホッ
その代わり、時間に余裕を持って、動物病院の後には予定を入れないように
通った方がいいかも(笑)。
次回は検便もすることに。うんち忘れずに!(笑)
治療費は、前に比べると5〜10%程度高いかな?
というか、前の病院が安かったんだと思うけど(笑)。
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■診察代
初診料 1000円
内服薬(2種)14日分 2100円
外用薬(GM点耳薬) 1000円
体脂肪率測定 300円
DOUXOシャンプー 2300円
5% 335円
合計 7035円
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